実況中継:中学総合的研究問題集 英語 改訂版

勉強tips

—–実況中継とは?—–

①全国の学生へ

GOALOOK学習塾の講師が参考書の使用を完全サポートします。

「市販の参考書を買って自分でも進めているんだけど、その参考書の解説が何を言っているのかわからない…」
「参考書を進めているけど、本当に理解できているのかわからない…」

といった経験はありませんか?

「実況中継」はそんな学生のために作成された参考書を自学で進めるための指南書です。入試でよく出題される部分や、重要な割に見逃されがちな部分、長文読解で役立つ知識などを含め、丁寧に解説します。

②全国の学生講師へ

中学生へ英語の指導をする学生講師の方はこちらのブログを指導教材としてご利用ください。

「バイトで塾講師になったものの、英語を的確に教えられる自信がない。」
「指導準備が大変で塾講師のバイトなんてブラックだよ。」
「指導準備の時間が取れないから『教えてる風』でやればいいか。」

英語を体系立てて教えることは非常に難しいです。そもそも講師の英語理解の深さが前提条件となるのは当たり前ですが、それを指導に変換するには「まとめる」必要があります。さらに、生徒の実力により直結するためには各学習分野が有機的に結びつくような指導をする必要があります。

これを大学に通いながら行うには大変な負担になるはずです。一般的な大学生ではまずそこまですることは難しいです。

そこでそんな学生講師の助けにもこのGOALOOK学習塾の「実況中継」はなりうると考えています。

中途半端な指導をするのであれば、ぜひこちらの「実況中継」を使ってもらえたら幸いです。

動詞の働き編

第1章 be 動詞の現在形

be動詞には種類があります。主語によって形が変わり、対応が決まっています。

必須暗記事項:be動詞の対応
①主語が単数の時
 1.「I(私)」——————-「am」
 2.「you(あなた)」———「are」
 3.「he/she/it 等」————「is」
※:3は無限にあるのでほとんどの場合は「is」。1と2をそれぞれ覚えれば問題ない。

②主語が複数の時
 1.「we(私たち)」———-「are」
 2.「you(あなたたち)」—「are」
 3.「they(彼) 等」——-「are」
※1:「you」は同じ単語だが単数と複数どちらも指し得る。
※2:主語が「you」の時はとりあえず「are」。
※3:主語が複数形の時は全て「are」。

単数は「1人」や「1個」などのことです。
複数は「2人以上」や「2個以上」などのことです。

参考書内の短縮系は正直覚えなくても良いです。
ただ、短縮形を使うことを求められる文法問題も存在するのでその問題に当たった時に記憶に残しましょう。

必須暗記事項:be動詞の意味
①「〜である
We are very good friends. (私たちはとても仲の良い友達です。)

②「いる, ある(所在)
My cat is in the room.(私のネコは部屋にいます。)

「基礎力チェック」の「1」「2」を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:疑問文と答え方
疑問文の語順:<be動詞+主語?>
Are you students?(あなたたちは学生ですか?)
※1:主語の前にbe動詞を置くことがポイント。
※2:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「You are students.」。

答え方:be動詞を使って答える
Yes, we are.(はい、そうです。)

「基礎力チェック」の「3」③〜⑤を解きましょう。
その際必ず元の文を(ノートや余白等に)書きましょう。

③That boy is your brother.(あの男の子はあなたの兄弟です。)
主語(That boy)は「I/you」ではない単数なので「is」です。
④You and Ken are in the same class.(あなたとケンは同じクラスです。)
主語「You and Ken」は2人で複数なので「are」です。
⑤The students are from China.(その学生は中国出身です。)
主語「The students」は「students」の「s」から複数だとわかるので「are」です。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:疑問詞(5W1H+2W
5W1H
 いつ?———–「When」
 どこで?——–「Where」
 誰が?———–「Who」
 何を?———–「What」
 なぜ?———–「Why」
 どうやって?—「How」
+2W
 誰の?————「Whose」
 どの?————「Which」

※:再度p.88「疑問詞(1)」で学習する。

疑問詞(5W1H+2W)は日本語の意味と対応する英語を必ず覚えましょう。
全てを流れるようにスラスラと言えることがGOALです。

必須暗記事項:疑問詞で始まる疑問文とその答え方
疑問文の語順:<疑問詞+be動詞+主語〜?>
Where are they from?(あなたたちはどこから来ていますか?)
※元の文をイメージしたときにたずねたい部分対応する疑問詞に置き換えて文頭におく。
元の元の文:They are from Canada.
   ↓
  元の文:Are they from Canada?
   ↓
  Where are they from?

「実践問題」の「2」の(2)(3)を解きましょう。
その際必ず元の文を(ノートや余白等に)書きましょう。

(2)Is Ken in the studio now?
(3)Is Mr. Bolton in that car?

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。
また、疑問詞(5W1H+2W)を覚えられていない人は今すぐ覚え切りましょう。

必須暗記事項:否定文
否定文の語順:<主語+be動詞+not〜.>
She is not a student.(彼女は生徒ではありません。)
※:通常の語順で、be動詞の直後に「not」を入れれば大丈夫。

「基礎力チェック」の「3」の①②を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

これで「第1章 be動詞の現在形」の問題は解けるはずなので全て解きましょう。

第2章 一般動詞の現在形

必須暗記事項:動詞の種類
①be動詞—-「be」
※:「is/am/are」等はbe動詞の変化形に過ぎない。

②一般動詞—be動詞以外の全て
※:動詞のほぼ全てが一般動詞。

必須暗記事項:主語が3人称・単数のとき、現在形の一般動詞には語尾に-(e)sがつく
通常———————– I live in Sydney.(私はシドニーに住んでいます。)
3人称・単数・現在— Ron lives in Sydney.(ロンはシドニーに住んでいます。)
※:「3・単・現」はこの3つの条件を全て満たさなければならない。

必須暗記事項:人称
1人称—「私」———–(Ex)「I」
2人称—「あなた」—–(Ex)「you」
3人称—それ以外全て—(Ex)「he」「Ron(人名)」「book」等で無限に存在する。

「基礎力チェック」の「1」を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:変化規則
参考書内の対応表をもとに各対応を覚える。

「基礎力チェック」の「2」を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:自動詞と他動詞
自動詞—あとに目的語を必要としない動詞
他動詞—あとに目的語が必要な動詞

これをまる覚えしましょう。まずはそこからです。

自動詞と他動詞の違いは絶対に理解しましょう。
英語の学習を進めていく中で極めて重要な概念です。
本参考書では「5つの文構造」の章で重要になってきます。
ただし、本参考書では全く触れられていませんので私が追記する形で説明したいと思います。

必須暗記事項:一般動詞の疑問文と答え方
疑問文の語順:<Do+主語+動詞の原形〜?>
Do you play tennis?(あなたたちは学生ですか?)
※1:最初にDoを置き、<主語+動詞の原形>を続ける。
※2:主語が3・単・現の時は「Do」ではなく「Does」を使います。また、注意点としては動詞の原形はそのままであるということ。
Does Mark play tennis?(マークはテニスをしますか?)
※3:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「You play tennis.」。

答え方:doを使って答える
Yes, I do.(はい、します。)

「基礎力チェック」の「4」の①②③を解きましょう。
その際必ず元の文を(ノートや余白等に)書きましょう。

①You know that tall player.(あなたはあの背の高い選手を知っている。)
②This bus goes to City Hall.(このバスはCity Hallに行きます。)
③Your brother stays at home now.(あなたの兄弟は今家にいます。)

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:否定文
否定文の語順:<主語+do not +動詞の原形〜.>
I do not like chocolates.(私はチョコレートが好きではありません。)
※1:通常の語順で、動詞の前に「do not」を入れれば大丈夫。
※2:主語が3人称のとき、「do not」ではなく「does not」を使う。
Rina does not like chocolates.(リナはコーヒーが好きではありません。)

「基礎力チェック」の「4」の⑤⑥を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

これで「第2章 一般動詞の現在形」の問題は解けるはずなので全て解きましょう。

第3章 過去形

必須暗記事項:be動詞と一般動詞の過去形
①be動詞の過去形
 1.「am/is」—「was」
 2.「are」——「were」

②一般動詞の過去形(規則動詞の場合)
 1.通常
  「-ed」をつける—「work」→「worked
 2.「-e」で終わる動詞
  「-d」をつける—「use」→「used
 3.「子音字+y」で終わる動詞
  「y」を「i」に変えて「-ed」をつける—「study」→「studied
 4.「短母音+子音字」で終わる動詞
  子音字を重ねて「-ed」をつける—「stop」→「stopped
※:覚え方の規則はありますが、結局は覚えた方が良い。覚えよう!

③一般動詞の過去形(不規則動詞の場合)
 覚える以外の方法はない。
※:覚える時のコツですが、1つの単語につき原形・過去形・過去分詞形を連続でひとつづきに覚えよう。ポイントはリズム。口から自然と出てくるまで(九九のように)がGOAL。

動詞の過去形は詰まるところ全て暗記です。
この部分は致し方ないので割り切って頑張りましょう(笑)

ここで一度理解の整理を行います。

be動詞の疑問文と否定文
元の文:David is at school now.(デイビッドは今学校にいます。)
疑問文:Is David at school now?(デイビッドは今学校にいますか?)
否定文:David is not at school now.(デイビッドは今学校にいません。)

今回のテーマは過去形です。
すなわちbe動詞を使う文を過去形にしたいときはbe動詞を過去形にすれば良いのです。

be動詞の疑問文と否定文のそれぞれの過去形への変換
元の文:David is at school now. → David was at school yesterday.
疑問文:Is David at school now? → Was David at school yesterday?
否定文:David is not at school now. → David was not at school yesterday.
※過去形に変える都合上「now」を「yesterday」に変えています。

過去形になっても構造は変わりません。
従って新たに覚えることはありませんよね。

では次は一般動詞を過去形にしましょう。

一般動詞の疑問文と否定文
元の文:David uses this computer.
(デイビッドはこのコンピュータを使います。)
疑問文:Does David use this computer?
(デイビッドはこのコンピュータを使いますか?)
否定文:David does not use this computer.
(デイビッドこのコンピュータを使いません。)

一般動詞の疑問文と否定文のそれぞれの過去形への変換
元の文:David uses this computer. → David used this computer.
疑問文:Does David use this computer? → Did David use this computer?
否定文:David does not use this computer. → David did not use this computer..

過去形になっても構造は変わりません。先ほど確認しましたよね。

これで「第3章 過去形」の問題は解けるはずなので全て解きましょう。

第4章 未来を表す言い方

必須暗記事項:未来を表す表現の種類と位置
①「will」————–<主語+will+動詞の原形〜.>
He will call you tomorrow.(彼は明日あなたに電話します。)

②「be going to」—<主語+be going to+動詞の原形〜.>
Sam is going to visit Paris next week.(サムは来週パリを訪れる予定です。)
※:「be going to」の文ではbe動詞は主語の人称や数によって「am/is/are」の使い分けが必要。

「wii/be going to」の表現を覚えることは前提として、注意すべきはどちらも直後に動詞の原形がくることです。

「基礎力チェック」の「1」「2」を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

「will」と「be going to」は厳密には意味が異なります。
しかし、中学校レベルでその差異を求める問題はまず出ません。
そのため、例えば4択の選択肢の問題であればその4択の中に「will」と「be going to」の両方が入ることはあまりありません。例外的にあったとしても意味以外の理由ではっきりと選べる場合です。

例えば

Ami( )play tennis tomorrow.
①will ②am going to

この場合「Ami」は3人称の単数なので正解は①ですね。
これがわからなかった場合は「第1章 be動詞の現在形」の必須暗記事項の確認をすぐにしましょう。

必須暗記事項:willの疑問文と答え方
疑問文の語順:<Will+主語+動詞の原形〜?>
Will Jim stay home tonight.(ジムは今夜、家にいるでしょう。)
※1:最初にWillを置き、<主語+動詞の原形>を続ける。
※2:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「Jim will stay home tonight.」。

答え方:willを使って答える
Yes, he will.(はい、いるでしょう。)

必須暗記事項:be going toの疑問文と答え方
疑問文の語順:<be動詞+主語+going to+動詞の原形〜?>
Is Cathy going to leave Japan next Friday?
(キャシーは次の金曜日、日本を出発しますか?)
※1:最初にbe動詞を置き、<主語+going to+動詞の原形>を続ける。
※2:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「Cathy is going to leave Japan next Friday.」。
※3:元の文でbe動詞を含む場合、「第1章 be動詞の現在形」と同様be動詞を文頭に持ってくる。

答え方:be動詞を使って答える
Yes, she is.(はい、出発します。)

「基礎力チェック」の「3」①②「4」を解きましょう。
「3」①②は必ず元の文を(ノートや余白等に)書きましょう。

①You will stay home next Sunday.(あなたは次の日曜日に家にるだろう。)
②Betty is going to go camping on Sunday.(ベティーは日曜日にキャンプに行く予定だ。)

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:willの否定文
否定文の語順:<主語+will not+動詞の原形〜.>
I will not watch the TV program.(私はそのテレビ番組を見るつもりはありません。)
※:通常の語順で、willの直後に「not」を入れれば大丈夫。

必須暗記事項:willの否定文
否定文の語順:<主語+be動詞+not going to+動詞の原形〜.>
Ai is not going to come here tonight.(アイは今夜ここに来るつもりはありません。)
※:「第1章 be動詞の現在形」の否定文のように、be動詞の直後に「not」を入れれば大丈夫。

これで「第4章 未来を表す言い方」の問題は解けるはずなので全て解きましょう。

第5章 進行形

第5章では進行形を学びます。進行形とはどう言うことを表現するものなのでしょうか?

必須暗記事項:進行形が表す意味
■現在進行形:「(今)〜している、〜しているところだ」
※:今、進行している動作や出来事

■過去進行形:「〜していた、〜しているところだった」
※:過去のある時点において進行していた動作や出来事

具体的にどのような時にそれぞれが訳されるのか基本系から学びます。

必須暗記事項:進行形の基本系
■現在進行形:<be動詞+動詞のing形
My friends are playing tennis now.(私の友人たちは、テニスをしています。)

過去進行形:<be動詞の過去形+動詞のing形
I was reading a book at that time.(私はそのとき、本を読んでいました。)
※:過去進行形の構造は現在進行形と同じ。したがって過去の時点で「していた」ことを表現したい場合は現在進行形のbe動詞を過去形にすれば良い。

参考書には現在分詞という言葉がありますが、この時点ではそれほど意識する必要はありません。

必須暗記事項:動詞のing形のつくり方
 1.通常
  「-ing」をつける—「talk」→「talking
 2.「-e」で終わる動詞
  「-e」をとって「-ing」をつける—「make」→「making
 3.「-ie」で終わる動詞
  「-ie」を「y」に変えて「-ing」をつける—「lie」→「lying
 4.「短母音+子音字」で終わる動詞
  子音字を重ねて「-ing」をつける—「run」→「running
※:覚え方の規則はありますが、結局は覚えた方が良い。覚えよう!

動詞の過去形と同じように動詞のing形も詰まるところ全て暗記です。
この部分は致し方ないので割り切って頑張りましょう(笑)

「基礎力チェック」の「1」「2」「3」を解きましょう。

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

注意点
「(毎日)〜している」のような現在の習慣を表す場合には、ふつうの現在形を用いる。
(Ex)I go to school.(私は学校へ行く。)

※:現在進行形はあくまで今、進行している動作や出来事に対して使われます。

進行形の疑問文と否定文ですが、進行形の基本形が<be動詞+動詞のing形>よりbe動詞が含まれていますので「第1章 be動詞の現在形」や「第4章 未来を表す言い方」のように、疑問文であればbe動詞を文頭に、否定文であればnotをbe動詞の直後にもってこれば大丈夫です。

進行形の疑問文と否定において新しく覚えることは基本的にはありません。

必須暗記事項:進行形の疑問文と答え方
疑問文の語順:<be動詞+主語+動詞のing形〜?>
Is Meg cooking lunch now?(メグは今、昼食を作っていますか?)
※1:最初にbe動詞を置く。「第1章 be動詞の現在形」と同様。
※2:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「Meg is cooking lunch now.」。

答え方:be動詞を使って答える
Yes, she is.(はい、出発します。)

必須暗記事項:進行形の否定文
否定文の語順:<主語+be動詞+not+動詞のing形〜.>
We were not watching TV then.(私たちはそのとき、テレビを見ていませんでした。)
※:「第1章 be動詞の現在形」の否定文のように、be動詞の直後に「not」を入れれば大丈夫。

第6章 現在完了

第6章では現在完了を学びます。現在完了とはどう言うことを表現するものなのでしょうか?

必須暗記事項:現在完了が表す意味
①継続:「(過去から今まで)ずっと〜している」
②完了・結果:「(過去から始めて)ちょうど今〜したところだ(その結果…だ)」
③経験:「(過去から今までに)〜した経験がある(今その経験を持っている)」

これらはそれぞれの例文も含め覚えましょう。全て頻出です。

①I have lived here for three years.(私は3年間ここに住んでいる。)
②I have just finished lunch.(私はちょうど昼食を終えたところだ。)
③I have been to America three times.(私はアメリカに3回行ったことがある。)

これら現在完了の文がどのような規則に基づいているのか基本系から学びます。

必須暗記事項:現在完了の基本形
have+過去分詞
I have finished my homework.(私は宿題を終えたところだ。)
※:主語が三人称・単数の場合、「have」は「has」になる。
He has finished his homework.
これがわからない場合は「第2章 一般動詞の現在形」を再度復習する。

必須暗記事項:過去分詞
規則動詞の過去分詞—過去形と同じ形
不規則動詞の過去分詞—動詞ごとに異なる

「第3章 過去形」の時にp.40の不規則変化表は覚えたと思いますが、再度確認しましょう。
覚え方のコツは「原形-過去形-過去分詞形」で各単語リズムで覚えてしまうことです。原形を口に出せば自然と過去形と過去分詞が続いて出てくるという状態を目指しましょう。

必須暗記事項:現在完了の疑問文と答え方
疑問文の語順:<Have+主語+過去分詞〜?>
Have you been busy since yesterday?(あなたは昨日から忙しいですか?)
※1:最初にHaveを置き、<主語+過去分詞>を続ける。
※2:疑問文の重要なところは常に元の文をイメージすること。今回の元の文は「You have been busy since yesterday.」。
※3:主語が三人称・単数の場合、「Have」は「Has」になる。

答え方:haveを使って答える
Yes, I have.
※:主語が三人称・単数の場合、「have」は「has」になる。
Yes, he has.

基礎力チェック」の「3」①②「4」を解きましょう。
「3」①②は必ず元の文を(ノートや余白等に)書きましょう。

①You have washed your hands.(あなたは手を洗ったところだ。)
「yet」は「まだ」という意味なので元の文には含まれないので除きました。
「まだ洗っていないのですか?」のように疑問文にする過程で付け加えられるからです。
②Betty has used this bag since last month.(ベティーは先月からこの鞄を使っています。)

解けましたか?
間違えた問題は解答を見た上で、上記の必須暗記事項の理解を深めましょう。

必須暗記事項:現在完了の否定文
否定文の語順:<主語+have not+過去分詞〜.>
I have not visited Japan.(私は日本に行ったことがありません。)
※1:通常の語順で、haveの直後に「not」を入れれば大丈夫。
※2:主語が三人称・単数の場合、「have」は「has」になる。
Eve has not visited Japan.(イブは日本に行ったことがありません。)

これで「第4章 未来を表す言い方」の問題は解けるはずなので全て解きましょう。

品詞編

品詞編に進む前にこちらの記事を必ず理解しましょう。

英語の学習において品詞の理解は極めて重要です。名詞・動詞・形容詞・副詞をそれぞれ正確に理解しましょう。

名詞

冠詞

代名詞

形容詞

まずはこちらの記事の内容が思い出せるか確認しましょう。

必須暗記事項:疑問詞+to do
疑問詞 to do—すべてにshould「〜すべき」の意味
■what to do「何を〜すべきか」
■how to do「どのように〜すべきか」=「〜する方法」
■when to do「いつ〜すべきか」
■where to do「どこで〜すべきか」
■who to do「だれを[に]〜すべきか」
■whether to do「〜すべきかどうか」

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